想像を超える発想や表現を追求し続ける、クリエイティブユニット
19 - juke - We want to Beyond Your Imagination.
未知の映像世界へ
19 - juke -の原点は、そのユニット名に込められていました。Hara "juke" (原宿)、19 years old (=teenager)、 juke=feint(欺く）。日本の流行やカルチャー発信源のひとつといえる原宿で、感性をアップデートしながら、”予想を超える発想”、”まだ見ぬ新しい表現”を追求し続けたい、それが彼らのモチベーションの源泉です。そして商業性を維持しながら、質の高いエンターテインメント性やカルチャーをもって、クライアントと消費者をつないでいくことが19-juke-のミッションです。
表現の可能性を探求したMV
一瞬で惹きつける力強いMV Aimer「残響散歌」
ひたすらに走るひとりの少女。はじめは怒りや恐れから逃げるように、次第に勇気や希望を持って立ち向かうように。少女の様々な感情が魑魅魍魎の姿となって共に走り始める。東京を豪華絢爛、極彩色な非現実的空間へ変化させ、圧倒的なヴィジュアルで見るものを世界観へと引き込む。19 - juke -が得意とするインパクト溢れる映像です。
アーティストの才能を開花 異彩を放つMV 平井堅「1995」
平井堅のデビュー年がタイトルとなる「1995」。舞台はスーパーマーケット。スーツ姿の初老の男性がおぼつかない足で小走りする。その足取りは手ぶれで映し出され、何が起きたか見るものが不安を感じると、男性に安堵の表情が。しかしその手に持っているのは平井堅さんのフェイスマスク。初老の男性はその後もマスクとともに、お風呂に入り絵本を読むといった日常をスーパーで繰り広げる。摩訶不思議なMVの世界は「生」と「死」がテーマ。息子を思う父の深い愛情が描かれつつ、アーティストの世界観を表現した、異彩を放った作品です。
CLIENT WORKS タイアップ企画
JOYFIT × chelmico
フィットネスジムJOYFITにおいて若年層新規会員獲得のためのブランディングプロモーション。既存のジムが持つストイックなイメージの脱却を図るために、アーティストchelmicoとタイアップしてMVやブランドサイト、SNSやデジタル広告からキャンペーンまで世界観を統一したプロモーションは話題を集めました。
